2023/02/20 18:35



2022/9/20サンホセから約60kmほど行ったサンマルコスという街に行ってきました!


 

 

一昨年初めて参加したオンライン商談会(BTM)にてDon Eli CoffeeJacobと知り合いました。


(彼がJacobです。まだ20代の若い青年ですが、めっちゃ真面目でしっかりもの) 


家族経営でやっている農園は6年前からスペシャリティコーヒーに力を入れるようになり、Cop Of Exelenceにも参加しています。

 

2022年はなんと!COEコスタリカで6位入賞を果たしました!!すごい!!




(サンマルコスの街全体が見下ろせる素晴らしい景色のところに農園があります)




 (コーヒーの果実、赤くて美しい!)



創業者はJacob の祖父で、今3代目のJacobが農園の管理や商品生産を担っています。


訪問中にJacobのお父さんとも遭遇してご挨拶しました。

お父さんは農園全体の責任者です。



 

アラビカ種の中でも、さまざまな特徴のある種類の栽培に力を入れており、ゲイシャを含め、カトゥアイ、イエローブルボン、ティピカ、ムンドノボなど。

割合はカトゥアイ70%、ゲイシャ10%、イエローブルボン10%、ティピカ5%、ムンドノボ5%

 

精製方法も多岐に渡り、40%ハニー製法、40%ウォッシュド製法、10%ナチュラル製法、10%アナエロビック製法だと言います。



 

彼らは1500m2100mのところに約30haの農園を持っています。


 

カトゥアイは収穫量が多く、(一つの木からたくさんのコーヒーチェリーが収穫できる)また病気にも比較的強いため育てやすく、コスタリカではかなりメジャーな品種です。

 


 (こちらから動画がご覧いただけます!!イエローブルボンの実を取って見せてくれました)




イエローブルボンやティピカは病気になりやすく、また収穫量が少ないがかなりコーヒーの品質が良いそうです。

確かに、一つの木からはまばらにしか実がなっていません。



(こちらはティピカの木です。枝が長くまばらについているのが特徴)




イエローブルボンの実を食べさせてもらいましたが、とっても甘くて美味しかったです!




乾燥はアフリカンベッドで行います。


(こちらは収穫期の様子)




(乾燥中のハニープロセスのコーヒー豆)



農園に植える前の苗木はこのようにして育てます。




 アナエロビック製法も実施しています。

4〜6日タンクで発酵させるのですが、常に観察が必要でかなり大変だそうです。温度やphの管理が必要。



DonEli農園では、ほとんど木を切らずに環境を守りながらコーヒー栽培をしているそうです。

シェードツリーには、バナナやレモンの木を植えたりしているが、バナナの葉は土に落ちたのはあえてそのままにしておくことで、

土に良い栄養を与えるそうです。



(コーヒーを精製する時に使う機械の説明もしてくれました)



農園を案内してくれた後は、自宅兼オフィスでJacobがコーヒーを淹れてくれました!



(素敵なお家!)




 (ORIGAMIが気に入っているそうです!)



(とっても爽やかでクリーンな味、美味しかったです!!)




Don Eli Coffeeの生豆は去年の11月にやっと入荷することができ、販売しております!!

(オンラインではまだ出していないので、ご希望の方はDMでお知らせください。)


また、DonEli農園から仕入れたカスカラティーはとっても人気です。フルーティで甘味のあるお茶ですので、こちらはオンラインでも販売しているのでぜひお試しください♪